消えそうで消えないのが「たまごっち」
一番最初にブームになったのはいつだったのでしょうか?
1996年にバンダイから発売されたのですから、
今から15年前になるんですねっ☆
私はもう成人してましたので、
「たまごっち」ブームでも あまり気にしなかった記憶があります。
あんまりブームに流されない、
というか乗り遅れるタイプ。
最初のブームは、私が「ああ、ブームなのか~ (=゜ρ゜=)ボヘーー」
としてる間に色々なドラマ(?)を生んで収束してしまったようでした。
販売元のバンダイは生産計画に失敗して、
人気が最高潮の時は商品の生産が追いつかずに品切れになり、
大量に製造できるようになった時はブームが既に収束していた為、
大量の在庫を抱えたという話を当時聞いた覚えあります。
ウィキペディアによれば、 在庫保管費などが経営を圧迫、
1999年3月にメーカー在庫250万個を処分。 同年には60億円の特別損失を計上し、
最終的に45億円の赤字となった。 恐ろしいですねっ(-。-;)
2000年台になり、 2004年~2007年に第二次ブームになり、
赤外線機能や、メディアミックスなどを取り入れて、
割に長いブームになったそう。
そして、2009年度から今に至る 第三次ブームが来ているそうです。
現在の機能はダウンロード機能(!)により、
自分独自のたまごっちができるようになっており、
一部品薄になる店舗もでているそうです。
15年の間に3度も波が来ているという「たまごっち」は
オワコンと常に言われつつも新しい物を取り入れてかえってくる
不死鳥のような存在ですね。
「たまっごっち」は不死鳥のタマゴなのかもしれない☆
私は多分、「たまごっち」で遊ぶことはないですが、
興味深く見守っていこうかなと思っております。
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今話題のアンドロイドタブレット。
ASUS
ASUSのEee Pad、Android 3.0タブレット端末なんですが、
重さ680グラムの
キーボードをつけたら、まるでノートPC!!
Lenoboからも同じコンセプトの
Think Padも発売されてますよね。
タブレット型のアンドロイドやPCは、
最近、 人気ですが
やっぱりキーボードがあった方が良いっという事なんですね(-。-;)
ASUS Eee Pad Transformerですが、
評判も上々のようです。
680グラムと軽量の上に
バッテリー持ちもかなり良いのが良いようですね。
タブレットもIpadの一人がちはしばらく続くでしょうが、
アンドロイドタブレット、ウィンドウズタブレットの魅力的な製品が出てくれば、
状況は変わってくるでしょうね。
ASUS Eee Pad Transformer
ASUSのEee Pad、Android 3.0タブレット端末なんですが、
重さ680グラムの
キーボードをつけたら、まるでノートPC!!
Lenoboからも同じコンセプトの
Think Padも発売されてますよね。
タブレット型のアンドロイドやPCは、
最近、 人気ですが
やっぱりキーボードがあった方が良いっという事なんですね(-。-;)
ASUS Eee Pad Transformerですが、
評判も上々のようです。
680グラムと軽量の上に
バッテリー持ちもかなり良いのが良いようですね。
タブレットもIpadの一人がちはしばらく続くでしょうが、
アンドロイドタブレット、ウィンドウズタブレットの魅力的な製品が出てくれば、
状況は変わってくるでしょうね。