相方さんの持っているVAIOタイプFが5~6年もので
大分、古くなってきました。
一度、ハードディスクが大破して修理に出しているので、
まだまだ使えるのですが、、、
という事で、買い替えも検討中。
VAIO-Fがお気に入りだったのでTypeFの新型がお気に入りのようで、
家電量販店のフレッツ光の5万円割引きに
心を動かされたようです。
でも、さすがVAIO、割引しても10万近くします。
でっかいVaioF
モニターサイズが1インチ近く違うので、
単純に比較できませんが、 私のお奨めはASUS K53Eシリーズ 15.6型ワイドです。
どちらかというとTypeFというよりTypeCやTypeEに近いですが・・・
TypeFは、VAIOの中ではAVノートパソコンの位置づけなのですね。
相方さんの使い方としては、ちょっとオーバースペックの気はします。
おまけに16インチ超のノートパソコンはデカイです(-。-;)
ソニー VAIO C
ソニー VAIO E (見た目がほとんど変わりません・・・)
実は旧TypeFは、15.6インチワイドです。
ASUS、VAIOのTypeC・TypeEとほぼ同じ大きさで、解析度は一回り下です。
ですから、同じサイズで買い替えを考えるなら、
TypeFよりASUS、VAIOのTypeC・TypeEが良いと思われます。
ASUSとVAIOのTypeC・TypeEの違いといえば、
まずはアプリケーションソフトの充実でしょう。
勿論、VAIOの方が充実してますです。
MSのオフィスソフトが必要ならVAIOは選択肢に入ります。
TypeCとTypeEの違いは非常に微妙ですが、
TypeCはUSB3.0を搭載しているのが一番の違い。
TypeEはバリエーション豊富で下位機種なら更にお買い得になります。
相方さんの希望は、
・旧VaioFを気に入っている(15インチワイド&ソニースタイル)
・マイクロソフトオフィスソフトが必要
・近場で欲しい。(通販でパソコンはちょっと・・・)
・必要以上のオーバースペック希望
なんか私の希望と全然違うのですが、 それは人それぞれ。。
そうなると値段的にもこなれた
TypeEの上位機種がいいのではないかと思われまする。
ASUSいいと思うのですけどね~~ヽ( ゜ 3゜)ノ
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【CPU】インテル Core i5-2310 プロセッサー(2.9GHz)、
【メモリ】4GB、【HDD】500GB
【ドライブ】DVDスーパーマルチドライブ
パソコンも安くなりました、というのは良く言われますが、
本当にお手頃な価格になってきましたっ☆
得にレノボ・HP・Acer・ASUSなどの海外メーカーのお手頃感は
高いレベルで競い合ってる感じがします。
Dellは、あまりお手頃というイメージが無いんですよねっ☆
最近、あまり評判がよくないような気がします。
どれを選ぶかは好みの問題ですが、
自分に合う製品を選ぶためにはある程度、情報も必要だとおもいます。
今はノートPC全盛ですが、
コスト的には、まだデスクトップのがお得な部分があるかも。
特にモニターやキーボード、マウスなどの周辺機器を既に持っている人には、
PC本体だけを買い換えればよいデスクトップパソコンは最適☆
前振りが長くなりましたが、
今、私が使っているデスクトップは、
ペンティアム4(!)の中古のPCです。
1万円ちょいでした(-。-;)
性能はまずまずなんですが、(値段の割には・・)
静音性に難あり。
処理が重なると「ゴォォォォォォ!!」と轟音を発します。
なんか怖い。。
というわけで、
デスクトップの買い替えも
検討中です。
Amazonでよく売れていて、
価格ドットコムでの評価も高いです。
Core-i3搭載の下位機種が値段的にも安いので
売れ筋なんですが、
性能的にはCore-i5を搭載している上記の機種が
一番価格性能比に優れているのではないかと感じます。
もちろん探せばもう少し安いパソコンはあるかもしれませんが、
有名メーカーのPCとしては、かなりお買い得ですねっ。
不安としては、Windows7を触ったことが無いので、
それだけがちょっと心配かも。。(-。-;)
XPユーザーはまだまだ多いですしねっ♪
自動車保険金は出ないのがフツー,という衝撃的な内容。
事故を起こしたときに頼りにするのが保険金。
ところが保険会社も利益を追求する会社組織です。
保険の支払いを「損失」と呼び、出し渋るそうな。
交通事故の被害に遭ったら、治療費や休業損害は、相手の自動車保険金からすんなり出ると誰もが思っている。しかし、現実には出ない。バイク転到で両脚を切断しても、「故意」に起こしたとして、損保は支払いを拒む。保険金の支出を彼らは「損失」と呼ぶ。支払いを渋り、利益追求に腐心する損保。泣かされる被害者。その不払いの実態と狡猾な手口とは?正当な賠償金を獲得するにはどうすべきか?経験豊富な交通弁護士が、保険金を出させる方法を超実戦的に解説。
怖い話ですね。
「保険金は出ないこと」を前提に事故を起こさないのが一番ですねっ☆